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「傷つきやすさ」「疲れやすさ」の原因

こんにちは。セラピールームFosterの石川詩織です。

私たちは強いストレスを受けると、ストレスホルモンや血糖値や体温や心拍や呼吸などなど、全身が総力戦で対処する仕組みになっています。ストレス要因には環境も含まれますので、気温や気圧の変化が大きいこの時期は、心身にかなり負担がかかっているんです。

ストレスと戦い続けることに疲れた時、私たちは自分の心身のコントロールを失います。朝起きられない、悪夢を見る、いつもイライラしている、胃腸の調子が悪い、呼吸が浅い、明るい場所に出るだけで疲れる、甘い物が止められない、いつもどこかが痛い、すぐに疲れる、すぐに傷つく、、、これらは全部、性格ではなくて神経系の調整不全の結果であることが多いのです。

神経系の不調が人生を乗っ取ってしまうと、パニックになって、一瞬で状況を変えられる魔法を探してジプシーしたりしがちです。一生これが続くんじゃないかと絶望もします。でも、それもまた、神経系の調整不全の結果です。

この4月半ばからの1ヶ月、私自身もずいぶん自分の体調に翻弄されました。専門家の力を借りながら自分なりにできる対処をして、今は復調しています。みなさんも、ご自身でできることはありますよ。神経系の調整力を上げるために、参考になる本をあげておきます。

いま体調が思わしくないのはあなただけではありません。回復に必要なのは、頑張ることではなくて、例え束の間でも、繰り返しホッとすることなんです。

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石川 詩織

石川 詩織

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