その他

え?私もしかして親ガチャはずれたの????

カウンセラーのりりー(香田利恵子)です。

昨年、一部で話題になっていた「親ガチャ」という言葉ですが、聞いたことがありますか?

子どものころ遊んだ、あのガチャポンの「ガチャ」です。カプセルを開けて、出てきたおもちゃにがっかりするあの感じ(泣)。

同じように、子どもは親を選ぶことはできません。

 一昔前から言われているアダルトチルドレンは、まさに、親ガチャにハズレてしまったということでしょう。その影響は様々な出方をします。人にNoと言えない、気持ちの切り替えができない、仕事が続かない、恋愛関係なしではいられないなど、なんだか生きにくいなという感覚や、人間関係における問題や、頭痛や消化器系のトラブルなど、身体的な問題を引き起こしてしまいます。

 アダルトチルドレンという言葉は、元もとアルコール依存症の親の元で育った子供たちを指していたので、殴られる、食事を与えてもらえないなどの極端な虐待やネグレクトをイメージがあるようですね。そのため、自分はそんなにひどい目にあっていないと思い、自分は違うと思う方も多いと思います。ですが、近年では発達トラウマや愛着障害、マルトリートメントと表現され、過保護や過干渉、または十分な関心を寄せてもらえない、気持ちに寄り添ってもらえないなどの経験も、上記のようなトラブルを引き起こすと言われています。現在の問題とは直接関係がないことなので、その影響と気づかずに、なぜ自分はいつもこうなんだろう?と苦しむ人も多いのです。

  • この記事を書いた人
香田 利恵子

香田 利恵子

-その他
-, ,